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Archive : June, 2008

Friday, June 20, 2008

神はいない?

まず、はじめに「僕は無心論者です。」
と言うと大げさなんですが、宗教とか神の存在とかについて深く考えたことがありません。「何故こんなことを急に?」と思われるかもしれませんね。今読んでいる日本人の思いにも信じる信じないのくだりがあったのですが、先月に以下のニュースがあっていろいろと考えることがあったので書いてみようと思いました。

【5月16日 AFP】神への信仰は「子どもじみた迷信」、ユダヤ人は「選ばれし民」ではない――ドイツ生まれのユダヤ人理論物理学者アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein)が宗教観をこのように表現した手紙が15日、ロンドン(London)で競売にかけられた。
AFPBB News:アインシュタイン、宗教は「子供じみた迷信」 ユダヤ教の選民思想も否定より

読売新聞社が17、18日に実施した年間連続調査「日本人」で、何かの宗教を信じている人は26%にとどまり、信じていない人が72%に上ることがわかった。
Yahoo!ニュース:宗教「信じない」7割、「魂は生まれ変わる」3割…読売調査(読売新聞)より

日本人の約7割のが宗教を信じていないということだそうです。そこで僕が何故無心論者なのかと考えると、まず日本という土壌が一番の大きな理由だと思います。そして二番目は親も無心論者だというところでしょうか。ただ日本には痛いニュース(ノ∀`)のコメント欄にもあるように“八百万(やおよろず)の神”というのがありますね。

八百万(やおよろず)の神
精霊信仰や自然崇拝というもので四季折々の海の幸、山の幸、自然の恵みに感謝しながら、八百万の神(自然界の山や木々、川や石ころ、米粒一つにも神様がいるとされる)を崇め、先祖を敬いながら慎ましやかに生きていくというものらしい。。

神がいるいないはいいとして、これって日本人の心に残ってますよね。「おてんとさん今日もありがとう。」とか「いただきます。」とか日々の当たり前になっている部分に感謝を忘れない。素敵なことです。学生の頃は、先祖を敬うという部分がよくわかっていませんでした。命を繋ぐということは何かしらの努力・苦労があり、そのおかげで今日の自分があるわけですから先祖に感謝するのは当たり前のことですよね。将来、子供を持つようになればもっと強く感じられることだろうと思います。これは少し前に祖父に家系図を見せてもらって、いろいろと考えさせられた部分でもあります。

YouTube - 歌スタ木山裕策さん[home]

木山裕策さんhomeの歌詞にもあるように「不思議な事に君を愛しく思えば思うほど パパのパパやパパのママに本当に有難うって言いたくなるんだ」っていうのも、上記のものとは少し違うかもしれませんが近いものはあると思います。後はフルーツポンチですね。以下のコントに出てくる3つのセリフは最高ですね。(関係ないけどしずるも好き)

休日を有意義に過ごしている風な男
「自然って、先生でしょ?」
「教わることばっかり!」
「地球、ありがとう。」

で、結局何が言いたいのかっていうと神よりも身近な人を信じて、そして大切にってことです。。

Wednesday, June 4, 2008

読書日記001

はたらきたい ほぼ日刊イトイ新聞 (著, 編集), 糸井重里 (監修) 7/10点

「就職するって、どういうこと?」、「働くことって、なんなんだろう?」という本なんですが、学生の頃にこういう本を読んでいればなぁと思いました。これから働こうとか働いているけど今後のことで悩んでるって人にオススメ。もちろん働いてて悩んでない人(そんな人いるのか?)にも自分を見つめ直す機会を与えてくれるはずです。Amazonのカスタマーレビューに「外野からの理想論」「全体的に抽象論が多い」という見方もあるようですね(参考までに)。ま、よくある就職のマニュアル本ではないので息抜きにいいのではないでしょうか。

何と言いますかほぼ日刊イトイ新聞らしい就職論の本ですね。読んだ方が、読まないよりは気の持ちようが違うと思います。就職試験が少しだけ楽になるはずです。その中で僕がいいなと思ったところをいくつか挙げようと思います。本の内容になるのでこれから読もうとしている方は見ない方がいいかもしれません。

「今まで何を大切にしてきたか」
就職のマニュアルでよく自分を見つめ直すような内容(今まで何をしてきたかとか)があると思うのですが、それに上記のものと「これから何を大切にしていきたいか」を含めるとより自分を知ることができるのではないでしょうか。僕の場合は「誠実であること」でしょうか。節目節目で選択を迫られた時にはこれが基準になっていたように思います。今はそのネジがゆるくなっているので、きつく締め直しておきます。。
「この人と一緒に仕事をしたい」
そう思うことと、思われることですね。ここでは人間的な要素が大きいのですが、僕は技術職なので技術の面でもそうありたいですね。
「不安の半分は、希望でできている。」
不安があるから新しい環境に順応しようと努力をし、順応してからは希望に向かって頑張れる。というような内容だったと思うのですが、ああなるほどなと思いました。こういう言葉を聞くと「不安」に対しても向き合うことができますね。

もっと書きたいことはあるのですが終わらないのでこれぐらいにしておきます。あと本の合間合間にある100の言葉もおもしろかったです。

話は変わって、iPhoneはSoftBankからでるんですね。WILLCOMにしないで様子を見ればよかった。。

この度、ソフトバンクモバイル株式会社は、今年中に日本国内において「iPhone」を発売することにつきまして、アップル社と契約を締結したことを発表いたします。
SoftBank:「iPhone」についてより