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Category : 映画日記

Monday, September 14, 2009

時をかける少女をみたよ

GyaO!このページから観れるので興味のある方はどうぞー。少し前に観たサマーウォーズの細田守監督の作品。僕はこちらの方が好きですね。でも評価は同じで6/10点かなぁ。中学や高校の時に観ていたらもっと楽しめたんだろうと思います。話の筋が読めて。。関係ないけどTop runnerに出てた細田監督も観たよ。

YouTube – 【PV】奥 華子「ガーネット」
YouTube – 変わらないもの

上にも載せましたが、奥華子さんの主題歌「ガーネット」、挿入歌「変わらないもの」が何とも素敵でした。校舎の風景とこの音楽が流れると何とも表現しがたい気持ちに。あの頃には戻れないんだなぁ、楽しかったなぁと切ない感じ。

コレ書くの恥ずかしいのですが、僕は高校生の時、親に「今がすごく幸せ。」と言ってた変なヤツだったんですw本当に楽しくて部活や勉強、何と言っても友達とバカな話したりして過ごしてる日々。あまり話さないクラスメイトもいたけど皆が学校にいてくれる、いつでも学校に行けば皆に会えるっていうあの雰囲気にすっごく幸せを感じてました。だから高校3年の卒業間近の数ヶ月はみんなと離ればなれになるのが泣きそうになるぐらい寂しくて何とも言えない気持ちで日々を過ごしていたなぁと。。「時をかける少女」を観てそんな事を思い出しました。ではでは。

Saturday, August 15, 2009

サマーウォーズ観たよ

昨日生まれて初めてひとりで映画館に行ったよ。以下の僕がよく見るブログやtwitterでのアドバイス?なんかに影響されて木曜日の夜どうしても行きたくなって金曜の朝にサマーウォーズを観てきました。細田守監督の作品は初めて。

期待しすぎたこともあって僕の見終わった後の思いは、まぁ良かったかなぁというところです。評価は6/10点。怒られそうだけど、僕がそんなに絶賛できないのは何と言いますか内容がすごく薄いと感じました。家族の描写は特に。求めているものと違ったからなのかアンテナを間違った方向に向けていたのか。。日本の夏の情景を見る事が出来てすばらしい作品だったけど仮想都市OZ(オズ)のシーンが多くて。ま、そういう映画なんだけどさ。仮想都市OZ(オズ)っていうのは簡単に言うとmixiの超すごい版でショッピングや公共機関の手続きなんかもパソコン、携帯、テレビできる便利なネット上の世界。Second Lifeっていう3Dオンライン仮想世界の方が近いんだろうけど皆あんまり知らないだろうし。。良かったのはお婆ちゃんのひとつひとつの台詞。好きなのは「一番良くないのは、お腹を空かすことと、独りでいること。」ってところかなぁ。まとめると涙を誘うところもありますが終始笑顔で見れる映画なので誰かと観に行くとより楽しいんじゃないかなぁと思います。細田守監督の「時をかける少女」や「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」なんかを観ていたらまた違った感想を書けたのかもしれませんね。。

このあと、京都市美術館ルーブル美術館展を見に行きましたが、長蛇の列が出来ていたので(40分待ち)見ずに帰ってきました。9月末までやっているので夏休みが終わった9月以降にでもまた行きます。

Monday, August 10, 2009

おくりびとを観たよ

WOWOWで8月2日におくりびとを観ました。評価は8/10点。死をテーマにした映画なのに笑いも優しさも、もちろん寂しさもあり日本らしい映画ですごく良かったです。それにしても本木さんは良い役者さんですねぇ。本木さんの納棺師としての「作法・技術」のひとつひとつに美しさを感じました。

僕はこの映画を見る大分前にほぼ日刊イトイ新聞死を想うを読んでいたのでより一層楽しめました。ここでは日本の葬儀屋さんが長い歴史のなかで差別的な扱いを受けてきたこと、インドや鳥葬のあるチベットでは死が日常に溶け込み、死への捉え方が日本のそれとは大きく違う話など、本木さんの作品への強い思いが綴られているのでおもしろいと思います。これからおくりびとを観る人もすでに観た人も是非に。

職業差別は周りの人間の知識不足、無知である事から生まれることが多いですね。僕は無知である事は職業に限らず差別する事の最初の一歩だと思っています。そしてもっと大切なことは仕事する人自身がその職業を誇りに思えているかどうかですね。本木さん演じる小林大悟も納棺師を誇りに、もしくは大切な何かがあると思えたからこそこの職業で頑張る決意をしたのでしょう。

この映画を観て死ぬということについて考えなかった人はいないと思います。僕は若いからか死を考えると怖くて寝れなくなります。手塚治虫さんの火の鳥を読んだ時なんかは特に。。でも年を重ねるごとにその怖さが和らいで行くことも何となく想像できるようになってきました。結局、どう死ぬかよりも、どう生きるかですね。インディアンの昔からの教えに素敵な言葉があるので紹介します。

あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。
だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

こんな素敵な人生になるよう頑張ろうっと。ではでは。